福岡在住の整理収納アドバイザー、みどりです。
30代後半で夫と娘との3人家族ですが、夫はただいま単身赴任中です。

普段はほぼフルタイムで契約社員として働いています。
仕事がある平日の夜時間は、とても慌ただしい感じです。
帰宅から就寝するまで3時間くらいしかなく、バタバタしていました。

3時間の中で食事の準備、後片付け、お風呂、洗濯を干したりなどの家事と、子どもと過ごす時間を捻出するので、1日の中で一番慌ただしい時間帯です。
仕事に疲れて投げ出したくなったり、途中で寝てしまったりもありました。

今日は試行錯誤した中で見つけた、私の夜時間のやりくり方法を3つご紹介します。
特にひとり親の家庭や、パパの帰宅が遅くて主に一人で子育てされているママに読んでもらいたいです。

私の夜のタイムスケジュール

夜のタイムスケジュール
<18:20>
帰宅。
玄関でDMを選別。不要なDMはそのままゴミ箱へ。
娘の行動をチェック(靴を揃える、コートをハンガーにかける、保育園バッグをリビングに持っていく)。していない時は声かけ。
作り置きしていたおかずを電子レンジで温めながら、手洗いうがい。
<18:30>
夕飯。
夕飯はテレビを観ない。スマホも見ない。
その日あったことをお互い話す。
<18:50>
夕飯終了。
それぞれまったりタイム。
SNSチェックしたり、明日の献立を考えたりしています。
<19:15>
食器洗い。
<19:25>
お風呂のお湯をためている間に、洗濯物をたたんだり、干したりしています。
お布団の準備。
娘には明日の準備の声かけ。
<19:35>
入浴。
入浴と同時に洗濯する(もしくは食事中に洗濯する)。
残り湯でお風呂掃除。
<20:10>
水分補給と寝る準備。
娘には明日の準備の声かけ。
<20:15>
娘と一緒に遊ぶ。娘のやりたいことをする。
<20:25>
娘のやりたいことを一緒にやりつつ洗濯が終われば、干す(毎日ではない)。
<20:35>
お布団に入って、読み聞かせとパパとFaceTimeでおしゃべり。
<21:00>
21時過ぎることも全然あります。遅くても21:30くらいには就寝。
<22:00>
私は寝るまでに本を読んだり、考え事をしたり、瞑想的なことをしてみたりで、22時までには寝ています。

働くママの夜のやりくり1<夕飯の調理時間はなるべく短くする>

働くママの夜のやりくり1

帰ってきたら、娘も私もお腹がペコペコ。
すぐにご飯を食べたいので、朝にある程度作っておきます。

わが家の基本は一汁2菜から3菜(ほぼ、一汁2菜)。
下準備だけの時もありますし、がっつり作って、温めるだけの時もあります。

帰宅後の調理時間は10分から15分以内に終わるようにしています。

帰宅後は速攻、圧力鍋でご飯を炊くか、朝に作った冷凍ご飯を温めます。
手作りのご飯が良いのは当然ですが、時間がない時は帰宅途中にお惣菜を買うこともあります。
あとは冷凍食品を買い置きしておいて、追加することもあります。

<例1>
おひたしや酢の物などの副菜、味噌汁→朝作る
ご飯を炊く→帰宅後
主菜のみスーパーで買う、もしくは冷凍食品(唐揚げとか)

盛り付けとレンチン合わせて10分位

<例2>
味噌汁、ご飯、煮魚→朝作る
副菜→帰宅後作る。もしくは、キャベツの千切りをスーパーで買う

盛り付けレンチン合わせて10分位

<例3>
何も準備していない時
冷凍保存しているカレーやミートソースを使って、パスタやカレー。
サラダは買ってくる

冷凍保存がない場合は冷凍食品(ちゃんぽんとか)を使うことも。
何も準備していない、作りたくない時はほっともっとのお弁当を買うこともあります。

以前は安心安全の食事を提供しなければいけないと、自分を追い込んでいました。

副菜の作り置きをいろんなパターン用意していましたが、娘が食べなかったり、疲れて作りたくなかったりで、悩ましい時期を過ごしていました。

ですが職場の先輩ママたちにそのことを話した時に、
「頑張っているのが懐かしい」
「お惣菜でも子どもは成長するよ」
「保育園で、栄養バランスの取れた食事を食べているから、夕飯くらい大丈夫」

などなど、頼もしい言葉を頂きホッとしたのです。

それからは、夕飯の準備も気楽に取り組めるようになりました。

働くママの夜のやりくり2<洗濯は毎日しない。畳まない>

働くママの夜のやりくり2

洗濯は1日おきにする

以前は、その日の汚れはその日のうちにキレイにしたくて、毎日洗濯していました。
でも、洗濯中に寝てしまったりすることや、毎日洗濯物を干したり畳んだりするのが、平日の短い夜時間にはストレスになっていたのです。

そこで、1日おきに洗濯してみることに。
一度に洗濯物を干す量は増えますが、週に7日洗濯していたのが週に3~4回に減って、とても楽になりました。

お風呂の残り湯は使わない

また、洗濯をする時に、お湯の方が汚れが落ちやすいのと、お湯を再利用できるお得感で、残り湯を使って洗濯をしていました。
けれども入浴後に残り湯を使うと、洗濯が完了する前にそのまま寝てしまうことも。
洗濯を頭の片隅で気にしていたのか、夜中に目覚めることも多く、睡眠の質も悪くなっていた気がします。

そこで途中からは「お風呂の残り湯を使わない」と自分の中で決めたことで、毎日の家事がとても楽になりました。
残り湯を使うお得感よりも、残り湯を使わないことで得られた時間的なメリットの方が大きかったです。
帰宅後や入浴前など、自分のタイミングで洗濯ができるようになりました。
結果的に干し忘れがなくなり、洗濯物を干すことへのストレスが減りました。

洗濯物は畳まない

また、洗濯物を極力畳まないで済むようにもしています。

わが家の洗濯物は室内干し派で、下着や保育園の体操服(うちは体操服に園服を着て登園)、私の服(トップス)などは、畳まず乾いたら着るスタイル。
その他の服もなるべく畳みません。
クローゼットのハンガーと洗濯物を干すハンガーは同じにしているので、畳まずにハンガーをクローゼットに移動するだけ。

シーツやマット類は週末洗います。
畳まないだけで、畳む必要がある洗濯物の量は減るので楽です。

働くママの夜のやりくり3<短くても子どもとのスキンシップは必ずする>

働くママの夜のやりくり3

小さい頃にたくさん愛情を注いでもらった子は、成長が早いと言われています。
親子で過ごせる時間はかぎられているので、夜の短い時間でも娘との時間を大切にしようと心がけています。

けれども慌ただしいと、自分のことに集中したい!って思う事も。
以前の私は、娘が動画を観ているのをいいことに、そのまま他の家事をこなしてしまっていました。

私自身、両親が共働きで寂しい思いを経験しているので、同じ思いはさせたくないと思っていましたが、気づけば似たようなことをしているかもしれないと思うようになりました。
そして貴重な時間を家事に費やすよりも、娘と過ごす時間を大切にしたいと考えるようになったのです。

そして、次のようなことを意識するようにしました。

  1. 食事時間はテレビや音楽はつけずに、お話しする。
  2. 1日になんども抱きしめる。
  3. 抱っこしてと言われたら、家事の途中でも手を止めてぎゅっと抱きしめる。

子どもが抱っこして欲しい時に、家事の途中であっても、手を止めて娘を抱きしめる行動は「あなたのことを一番大切にしているよ」って言う親の意思表示にもなる。
それによって子どもは、「愛されているんだ、私はこのままで良いんだ」と心の充電をしてくれているのです。

また、科学的な根拠はないそうですが「8秒抱っこ」というものを聞いたことがあります。
8秒間ぎゅっと抱きしめられると、子どもは満足するとも言われているので、「抱っこ」はすごく大切にしています。
親に時間がなくても、8秒抱っこすることはできるでしょう。

終わりに

私の夜の時間は時短でありとあらゆる家事をこなすというよりも、家事の時間を削って子どもとのスキンシップを大切にしています。

<私の夜時間で気をつけているポイント>

  1. 夕飯はお惣菜やお弁当になっても良しとする
  2. 家事は翌日へ後回ししたり、そもそもしないことを意識している
  3. 家事を削ってでも、子どもとのスキンシップを優先する

家事を完璧にやることにこだわるよりも、子どもとの時間をなによりも大切にすることで、以前より、気持ちに余裕が生まれました。
それによって、慌ただしい夜時間が、絆が深まる家族団欒の優しい時間へと変わりました。

もし今これを読んでくれているあなたが、毎日の家事が上手く回らなくてイライラしているなら。

手間がかかる家事はスキップして、子どもとのスキンシップを優先してはいかがでしょうか?
少し家事をスキップすることを体験したら、きっと「あれ?なんてことない」ってことに気づかれるでしょう。
良い意味で、「手抜き」を覚えると、あなた自身今より優しくなれるし、子どもにももっと優しくなれますよ。

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