初めまして、みいです。
私は30代のワーキングマザーで、夫と5歳・2歳の子どもたちと4人で暮らしています。

私は毎朝早起きをして、1時間程度のひとり時間を過ごしています。

貴重なひとり時間のうち30分くらいはノートや手帳を書く時間

他のことをする時間がもうちょっとあったらいいな~とも思いますが、前日の振り返りや考え事をする、内省タイプの私には欠かせない時間です。

今日は私の使っているノートの中の「マイノート」をご紹介します。

マイノートってどんなノート?何でもありな私の自由帳

マイノートってどんなノート?何でもありな私の自由帳

マイノートの書き方は整理収納アドバイザーのEmiさんの本を参考にしています。

マイノートは「自分の心のアンテナにひっかかったことを、1冊のノートに日付順に記録していくノート

引用:『わたしらしさを知る マイノートのつくりかた/Emi』

1冊のノートに何でも記録して見返す、を繰り返します。

マイノート歴13年というEmiさんの基本の書き方は、

  • 項目の最初に日付を6ケタの数字で書く
  • 項目ごとに実線で区切る
  • 気付いたことや感じたことを一緒にメモしておく

の3つです。

ノートが1冊なので持ち歩きが楽で続けやすいこと、書く内容は何でもOKなので迷いなくさっと書けるところが気に入っています。

日付順に書いていくのも、続けやすい秘訣。

もともと日付が入っている手帳だと、ページを埋めなきゃとプレッシャーになったり、忙しくて空白のページが続いてイヤになってしまったりしますが、そんな心配もありません。

私も書けない日もありますが、空白を気にせず再開することができます。

私の書き方。感じた気持ちを一緒に書くのがポイント

Emiさんのマイノートの本が発売された2017年6月から書き始めて、もうすぐ6冊目が終わろうとしています。

マイノート用に使っている無印良品のA5ノート

私がマイノート用に使っているのは無印良品のA5ノート。
今使っている6冊目は、無印良品に買いに行く時間がなくてコンビニで買った、Campasノートです。

絵を描くことに苦手意識があるのと、ノート作りにあまり時間を割きたくないので、私のノートはとてもシンプル。

お気に入りのボールペン(4色ボールペンですがほとんど黒一色)、お気に入りの黒サインペン、それから無印良品のマスキングテープ(ベージュ一色)を使っています。

お気に入りのボールペン、サインペン、マスキングテープを使ったとてもシンプルなCampasノート

書くタイミングはほとんど朝ですが、ノートはカバンに入れて常に持ち歩いています。
昼休みに職場でノートを開くこともあります。

「あ、これはノートに書いておこう」と思った出来事は意外と覚えているもの。

隙間時間にノートを見返して、これは大事だなと思う部分はマーカーを引いたり、ページの端を折って開きやすくしたりしています。

6冊のマイノートを振り返ってみると

が混ざった、ものすごく雑多なノートになっています。

メモ程度に一言だけ書いていることもあれば、チケットを貼って日記風のページもあるし、ワークを考えながら書いた思考のメモ、モーニングページ風にひたすら文章を書き連ねていることもあります。

このマイノートを始めたことで「この時期に考えていたことは、だいたいここに書いてある」という安心感を持てるようになりました。

マイノートを6冊書いて感じている変化3つ。自分の気持ちがクリアに分かるようになった

マイノートで自分の気持ちがクリアに分かるようになった

マイノートを書くようになって劇的な変化はないのですが、続けていて徐々に変わってきたな~と実感していることがいくつかあります。

小さな心の動きを拾い上げることで、充実感を得られる

家事に育児に仕事に…と毎日慌ただしく暮らしていると、ふと「この1週間、私は何をしてたんだっけ?」と思うことってありませんか?

忙しく過ごしてるのに、振り返るとなんだかぼんやりとしか思い出せない。

育休が明けてワーキングマザーとして働くようになって、そんな日が増えました。

ふんわり感じていることをそのまま記憶しておくことは難しいです。
気持ちを言葉で表すという、あえて一手間をかけることで、より記憶が鮮明になるのだと感じます。

マイノートを見返すと、「あの日は夕焼けがきれいって娘と話したな~」「この日は〇〇さんのブログを読んで、思うところがあった」など、毎日いろんなことを感じて暮らしているなぁと実感できて、充実感が増しました

マイノートを始めた当初は、気付いたことや感じたことを書くことも難しく感じました。
ですが継続して書くことで、自分の気持ちを言葉で表すことも上手くなってきました。

過去の自分が励ましてくれる

マイノートを見返していると、同じような出来事が何度も登場していることに気が付きます。
私の場合、5歳の子の食事のことが何度も登場しているテーマのひとつでした。

『今日は全部食べてくれた! → にんじんは細切りにすると箸でつかみやすいみたい』
『本人のリクエストで魚料理を肉料理に変更したのに、一口も食べなかった。 → めっちゃ怒ってしまった。反省。。』
『味見の時は食べたがるのに…。 → 味見で少しでも食べたら良しとしよう!』

食事のことで落ち込んだ時、マイノートを見返してみると、

「こうやって声をかけて上手くいったことがあったなぁ。またそうしてみようかな」
「いつもがんばってるやん、私」

ノートの中の過去の自分から解決のヒントをもらったことがありました。
少食な子どもの食べたい気持ちを高める!簡単な3つの工夫 – まいにちを おだやかに

書き出すことで、思考がまとまりやすくなる

私はあれこれ考えること自体が好きですが、考えをまとめるのが上手というわけではありません。

なので、放っておくと同じことをぐるぐると考えていることがあります(それはそれで楽しいのですが)。

思考していく過程や思考したことのメモをノートに残しておくことによって、思考を前に進めやすくなりました

朝活コミュニティや読んだ本のワークをしたり、ブログを書き始める前に内容をまとめたりするのにも、マイノートが役立っています。

おわりに

私が書いているマイノートをご紹介しました。

マイノートはとっても簡単なノート術です。
何でも日付順に書いていくだけの、始めやすく続けやすいノートです。

余っているノートで大丈夫なので、まずは何か書いてみてください。気付きをちょこっと添えて。それからノートを時々見返してみましょう。

書き続けることで少しずつ自分の気持ちがクリアになっていき、毎日をいい気分で過ごす助けになってくれます。